助太刀いたす!

えーーー、大変ご無沙汰しております………。

   「8月から全然ブログ、更新してませんけど………。」

そんな声にギクリとしてようやくの更新でございます。

   世の中GOTO花盛りでございます。GOTOトラベル、GOTOイート、GOTO商店街などなど「経済を回す」「経済を止めるな」を錦の御旗としコロナ特別予算を組んでやっておりますが、なんか本当に困ってるところにお金が落ちない、摩訶不思議な(馬鹿げた)ことになっております。

   一時話題になった「トリキ錬金術」なるものまで登場し、最近は「無限くら寿司」が新たに登場………。呆れるというより悲しさの方が大きいですね。

   飲食店に限ったことではなく、どの業界も大変な時にそのシステムを逆手にとってポイント稼ぎをする人がたくさんいたことには悲しさしかありません。

   そんなことをウダウダ私がここで言っていても仕方ないので前向きな話はないか………。前向き……前向き………。

    私がこのブログの更新を怠ってるうちに月日は流れ流れてはや霜月。和洋問わず多くのお店が「おせち」の告知をしてらっしゃいますね。

   うちのお店もご常連様から「おせちはしないの?」との問い合わせを頂戴することがございます。そんなこと、聞いてもらえるうちが華。なんとかお応えしたいと思うのですが、「おせち」はその年の最初に食べる縁起物。ちゃんと作るとなるとなかなか大変でございまして、小さい当店では日々の営業の食材とおせちの仕込んだものをしまっておく冷蔵庫のスペースが少ないのです。

    それより何より今年は忌まわしきcovid-19のせいでどのお店も例年の売り上げを確保するのが難しかったはず。今までおせちをやってなかったお店もおせち商戦に参戦。まさに「おせち戦国時代」という言葉がぴったりです。

   そんな猛者たちの中に押っ取り刀で飛び込もうものならそれこそ痛い目にあうことは火を見るよりも明らか。The End……尾張名古屋は城でもつ…(Endと尾張(終わり)をかけてみました)。

   しかし手をこまねいてる場合ではありません。冷蔵スペースも知恵もない中、絞り出したアイデアはコレ!「助太刀ふくら」!

   説明しましょう。助太刀ふくらとは正月休みをダラダラ呑みたい皆様の救世主。おせちは縁起物ですのでそんなに大きく変わったものが入ってないこともあるのではないかと………。そこで敢えておせちとは全く関係ないものを楽しんで頂こう!というコンセプトのもとこのプロジェクトが立ち上がりました。

   具体的な献立はさておき、お二人分の酒肴を料理ごとにパックして詰め合わせにして販売いたします!もうここで自ら逃げ道を閉ざします!やります!人生一度です。なんでも挑戦しないともったいないもんね。

    詳細はガッツ君の毎日更新!Instagramとfacebookでお知らせします。

    コーヒーを飲みながら、ふと顔を上げると目の前にこんなものが………。そう「助太刀ふくら」とはこういう感じです。

    コメダ珈琲があって本当に良かった………。

大将のイメージはこんな感じ?らしいです。

新しい生活って?

    えー………。

前回のブログから2ヶ月ぶりの更新でございます。言い訳をするわけではないのですが、ただただボケーーッとしてたわけではないんですよ。

あれこれ新しい試みやお仕事の機会を頂戴いたしまして、誠にありがたいことでございます。

    その1。

世間もすなるリモート呑みを  我もしてみむとてすなり………。

と、かつて紀貫之の記したとおり我もやってみました。

    相手は学生時代の後輩たち。滋賀、京都、大阪、横浜、東京を結んでの呑み会。いや、これがなかなか楽しいものでグダグダやってるとあっという間に4時間ですよ。

    こんな非常時であるから仕方なくやってる、と言うよりはむしろこれでもええやん、と飲食店にあるまじきことも考えながら呑んでたわけでございます。

    では、わざわざお店で食事をする意味って?生きてる以上「食べる」という行為は生命維持のためには必要不可欠ですが、そこに会話であったり匂いや音、美味しさの共感などが合わさりより充実したものになります。

   今回、それをリモートで表現できないか?というお話を日本酒ガールの松浦すみれさんにお話したら「やりましょう!」という言葉の数分後には関係各所にアポ、カメラの位置、イベントページの立上げ………。

あれよあれよと逃げ道を塞がれました(笑)。

    今回のイベントの概要は、いつもお世話になっている京滋4蔵の蔵元さん、蔵人さんにそれぞれの蔵のオススメのお酒をセレクトしていただき、当日はお店でスタンバイ。

参加者のみなさんはイベントまでに当店で作ったこの日のためだけのお料理詰め合わせとご希望の方には4蔵のお酒の量り売りをご購入いただき、お店と参加者それぞれをリモートでつないでお酒の話やお料理の話などをするというもの。

   なにぶん初めてのことなので大変ではありましたが、終了後にたくさんの御意見を頂戴し、もし次やるならさらにいいものにする自信につながりました。

    その2。

ふくら初の出前。ご常連のお客様からの御依頼があり、お弁当の出前をさせていただきました。

    この状況での外食はまだ怖いとお思いのお客様も多いはずです。ある程度の数のご注文をいただければ配達も可能ということにすれば、店舗で見込めない売り上げもそちらで生み出すことができます。

    ただ単に使い捨ての容器のお弁当の配達はもちろん、御予算に応じて器から調理器具までお宅のお台所に運んで暖かいお料理をお楽しみいただくなどなど、今までの経験を活かしたやり方を考えるきっかけになりました。

    どんな状況にあっても文化や芸術、そして食事は絶対に必要なものです。それがままならない状況下であっても使えるツールを最大限活用し、窮屈な日々の中にあっても心を豊かにできるひとときを持つ、そして提供することが求められると思います。

    今や緊急事態宣言時より劣悪な状況ですが、まぁ、あいかわらずのお国の無策ぶり。必要なのは確かな情報と一人一人の知恵と工夫です。

    つぎのブログは果たしていつになるやら………。

長い夜

6月でございます。
寒さも緩み、あったこう(暖かく)なってきたなぁ、そろそろ桜やなぁ、みたいなこと言うてる間に咲いて散って………。今年に関しては桜の記憶があまりないなぁ。なんとなくそんな気分ではなかったのと自粛生活のために営業の仕方も変えて、そんなことにばかり気持ちを持っていかれてたんでしょうね。

緊急事態宣言も先月25日、7週間ぶりに解除されましたが、第2、3波のことを考えると、やはり「来てください!」とは言いにくいのが現状です。が、とりあえず今日6/2から新たなスタートです。営業時間も延長し22時まで、予約なしでも店内でご飲食していただけますが20時の時点でお客様がいらっしゃらない場合は閉店いたします。席数も減らしておりますので、御来店をご検討の方は是非ともお電話でお問い合わせいただきますようよろしくお願いいたします。引き続き、「どこでもふくら」「よくばりふくら」のテイクアウトもご利用いただけます。

コロナ禍を機に世界は変わりました。今まで常識が通用しなくなったり、必要だと思ってたことが実はそうでもなかったり。一寸先は闇。大きな変化の波に飲み込まれることのないようにふくらも臨機応変な対応が求められます。
さぁ、今日からまた新たな一歩ですね。

366日

………自粛やぁ、申請やぁ、折箱がないぃ〜言うてるうちにすっかり店主のブログがひと月も飛んでしまいました。猛省しております。ふくら調理担当(ニックネーム「店主」)です。

    現在、市の要請を受けまして店内営業は20時まで。当日17時までに予約のお電話がなければその日は閉店させていただいております。

   とはいえ、なかなかこのご時世、店内でお食事されるお客様は稀でございますので結果的に明るいうちに帰宅する。必然的に晩飯の時間は早くなり、寝るのも早くなる。睡眠時間はたっぷり。

 しかも早起きしても辛くない。

 最近は5時半には目が覚めます。

    今までこの仕事をしててこんなに健全な生活を送ったことはありません。計らずもこのような形で私における「働き方改革」にというのは皮肉なものでございます。

    皆様にも「働き方改革」、起こってませんか?代表的なものとしてリモートワークがございますが、それに伴い呑み会もリモート呑み、使用するアプリによっては「ZOOM呑み」なんて言葉も生まれましたね。一度はやりたいZOOM呑み。

よければどなたかお誘いください。

    そういうことが日常になりますと、「別に会社に行く必要無くね?」となりますよね?

決済の印鑑とためだけに出社せざるを得ないなんてアナログなことが起こり、とうとう印鑑など要らないという声まで聞こえる始末。

ハンコ屋さんもえらい災難です。

    ウィルスも形を変えながら蔓延してるということですから、まだまだ続くんでしょうね。

来年の今頃、終息していれば良いほうでは?WHOがウィルスとの共存の道まで言い始めるくらいですからね。

となると………そう簡単に今までのお客様がお店にすぐ戻って来てくださるなどと甘い期待などまだ持つべきではないでしょう。

今は流行りのテイクアウトもさらにクオリティの高いものが求めらるのでしょうな。

飲食店、生き残るためにはさらに知恵を絞って、フンドシの紐も締め直して事に当たって行く必要がありそうです。

ふくらもさらなるサービスを考えてまいります。

    日常生活にモヤモヤし、先の不安も抱きつつ、政治に激怒し、ふくらの1周年の朝をまさかこんな気持ちでむかえるとは思わんかったなぁ〜とスマホで文章を打つ、現在早朝6時。

皆様のおかげでまずは1年やらせていただきました。本来なら本日1周年のお祝いという事で当店の前をパレード(葵祭のこと……)の予定だったのですが、それも中止になりました。

    これからも多くの方々に支えられ、それを糧に精進してまいります。

ニュースを知りたい

久々の更新ですが書いてる内容は大して面白くありません。最初にお断りしておきますね。

いやはや、しかし京都は今まででは考えられないくらいの閑散具合ですね。
現在、緊急事態宣言が出され7都府県民は行動自粛を求められてますが、除外された京都も知事市長が国に緊急事態の対象とするよう行動するも今回は対象外でした。とはいえ、やはり外出する人は減り、ただでさえ集客に苦労してるところへ、ロクに補償もしないのに営業自粛を求められるこの現状。
そんなこともあり街には営業自粛の張り紙を貼ったお店が沢山出てきました。聞くところによるとお店を開けてるとクレームの電話がかかってきたり、白い目で見られたりということがあるようですよ。あーヤダヤダ。
でも現在開けてるお店は殆どが席数を減らしソーシャルディスタンス(最近覚えた言葉)をとり、入り口にはアルコール消毒を促したり、各店工夫を凝らしたテイクアウトメニューを用意してらっしゃいますね。あ、うちもやってるんですよ、お持ち帰りもアルコール消毒も。
みんな、家族のため、従業員とその家族のため必死に知恵を絞り頑張ってます。
みんな生活のため店を閉めたくても閉められないんですよね。目に見えない敵が怖いのは店を開けてる方も同じ。開けてる飲食店を誹謗中傷するなら入らなければいいだけのことなんですけどねぇ。
多数の意見に流されてしまう人が多くなりました。同調圧力ってやつですか。もっと「自分」を持ちましょ。よそはよそ、うちはうち。各々がちゃんと対策すればいいんです。

普段、政治に無関心だとこういう時にこうなるのね、と痛感している人も多いのではないでしょうか。はい、その通り。政治は私たちの生活に直結してます。
最後に作家 夢枕獏さんの文章から一部抜粋したものを……

「ちゃんと見ているからな。
 誰が何を発言したか、どんな目つきをしていたか、忘れないからな。必ず覚えておくからな。
 もしも、この命ながらえたら、次の選挙の時、おぼえてろよ。」

重い言葉ですね。
今、皆さんの選挙区から出てる議員が本当に皆さんの生活のために働いているか、よく見て次の投票には必ず行ってくださいね。

そして私も。「絶対忘れへん。覚えとけよ……」

時のまにまに

いやはや…世の中ちょっとの間に大変なことになってしまいましたね。
テレビをつけてもコロナコロナ………。ロックダウンやらオーバーシュートやら、なんでカタカナやねん。
「瀬戸際」「ギリギリ」などと口だけでろくに動かず、挙げ句の果てに「商品券」とか言うてるこの国の指導者やその取り巻き。弱者のために働かず、利権のことしか頭にないイキモノに怒り、怒りのあまり毎日吐き気のする思いの毎日。
このままいくと「亡国」やな。本気でそう思います。
飲食店ではタブーと言われている「政治ネタ」からスタートしましたが、おかしいと思うことにはおかしいと言うスタンスでございます。

SNSを見てても大変な思いをされている飲食店、商店、中小零細企業の方々の投稿を目にいたします。こと飲食店だけに限って言えば、もしかしたら自分自身がコロナに感染しているかもしれない、お食事に来てくださったお客様の中に感染した方がいて他のお客様に迷惑かけてしまうかもしれないなどなど、様々な理由でしばらく臨時休業されるお店さんも増えてきました。
それぞれが答えを出すしかありませんよね。たしかに休めば店、お客様双方の感染リスクはなくなります。しかし、それができるお店ばかりではありません。従業員のおられるところは彼らの生活も守る責任がありますし、なにより自身の家族の生活を守るという意味では簡単に出せる答えではありません。うちもそう。

それよりなにより、いつもお世話になっている農家さん、漁師さんをはじめ酒屋さん、魚屋さん、八百屋さん、乾物屋さんなど様々な方に支えていただいております。普段わがままを聞いてくださる皆さんのことを考えると、うちのようなちっぽけな店でも休むわけにはいきません。
こんな鬱々とした日々の中、ほんのちょっとでもホッとしたいと思ってきてくださるお客様もいらっしゃいます。
ならできる範囲で対策するしかありません。お持ち帰り、来店時のアルコール消毒のご協力のお願い、席数を減らしてお隣との間隔を広くとる、まめに換気などなど、日々無い知恵絞ってやれることは全部やろう。と考えております。

とにかく皆様、気を緩めることなく御自愛下さい。感染しても無症状ということもあるそうですから。
そして収束した時、歓喜の美酒を交わしましょう。

3.11を前に…

しようしようと思ってなかなかできないことってありますよね。
週一度は必ず更新しようと心で思っていたブログですが(公言はしていないところがミソ)、なんじゃかんじゃでまたまた2週飛んでしまいました。反省しております。

反省からスタートしました今回のブログ。徒然なるまま進めてまいしますが、しかし世の中は本当にひどいことになっております。コロナのせいで……。
もっと早い段階でとれた対策はあったはずですし、政府の対応は後手後手。挙げ句の果てに日本のリーダー(嘲笑)は半ばパニクって学校閉鎖。閉鎖するなら他にすべきところはありますが、きっと利権絡みでそこには手をつけない。学校閉鎖のお陰でそれに関わる業者さんは大変な損害を被り、子供たちは遊び場を奪われ、共働き家庭は仕事に行けず収入減。一時的な支給があるもののそれはいつまで続く?そして個人事業主やフリーランスには支給やなしに融資なの?なにそれ?様々な問題がございます。
そして国民生活で言えば根も葉もないデマを流す愚か者、そしてドラックストアからは紙製品やマスクが消え、店員さんは客のクレームに疲弊。患者が出たとされるライブハウスは営業困難になり、コロナ陽性の診断を受けた人がやけになって街に繰り出しパニックになり防護服を着たおまわりさんが出動する始末……。
どうなってるんでしょうね。いつから人はこんな利己的になってしまったんでしょうね。自分の都合だけで買い占めたり、なんの責任もない人を罵倒したり……悲しくなることがあまりにも多い。チンパンジーでも個体間で餌を分配するそうです。そうなると自分のことしか考えない人間はチンパンジー以下ということに……。
私たちは3.11からなにを学んだんでしょうか。

そして何かあると一番最初に削られるのは飲食店への出費。現に多くの飲食店が崖っぷちに立たされていますし、それに関わる業者さんや一次産業の方々にも影響をします。
さぁ、いつまで続くかわからないこの騒動、このまま坂を転がる石ころのようなことでいいのでしょうか?
世の中自粛ムードがムンムンですが、誰が得するの?確かに密閉された空間にたくさんの人が集まるのは危険度が高いでしょうが、そんな所はかなり限られます。普通のお店に行くのってそこまで危険なこと?ちゃんとした知識を持って予防をすることが一番大切であり一番の自衛策ですよね。
たいがいの人が馴染みの店の一軒や二軒、お持ちではないでしょうか?こんな時こそ、大金を使う必要はありません。ビールとアテ一品でもいいと思います。お顔を出してあげてください。それだけでどれほど気持ちが救われることでしょう。
もちろん、これは飲食店に限ったことではありません。とにかく人間は他者と関わりながらでないと生きてはいけません。
まさに今「人間力」が試されているのではないでしょうか?そして毎日を楽しんで生きましょう。考え方を切り替えるのも人間力のひとつです。




癒されたい……

昨今のコロナウィルス騒動で京都はめっきり人が少なくなりました。今までインバウンド効果で人がごった返してた嵐山。嵐山の商店は「今はゆっくり散策できます」と苦境を逆手にアピールしてらっしゃいましたね。 

    今までインバウンド景気だったお店は死活問題ですよね。これが長引くとかなりの飲食店が潰れてしまうとの憶測も。もちろん飲食店だけの問題ではありませんけどね。

    弊店はあまりお客様の影響はありませんね。そもそもお客様が少ないですから(自虐)。

    さてそんな世の中は不安と不満、怒りに満ち溢れ、みんながイライラしています。イライラするのが一番ダメ。まさに命を削る行為です。だがしかし!人は神様ではないのでイライラすることもありますよ、そりゃあね。かくいう私も毎日不安でビクビク、オロオロの毎日。これではストレスも溜まる一方。

    ストレスは万病のもと、などと申しまして、血圧は上がるわ、血糖値は上がるわ、肝臓の数値はあがるわで全くロクなことがありません。

   多分私の肝臓の数値が高いのはストレスのせいです。ええ、きっとそう。

   そこで人は自分に合った解消法を見つける必要があります。映画を見る、一人でただただボーッとする、たまには贅沢な買い物をする、適度に運動する、とにかく寝るなどなど。そんな解消法の一つとして「ふくら」で過ごす、というのを加えていただけると幸いですねぇ。

    私のストレス解消法はこれ。私の住む大津の商店街のとある漢方薬局の看板。真夜中の帰宅、これを見るためにわざわざほんのちょっとの遠回りをします。このパンダのセリフと絵のタッチがささくれ立った心を丸くしてくれます。

    あと、お寺の前に貼ってあるお説教のような張り紙。あれもイライラした自分を諭してくれますねぇ、はい。

イヤイヤイヤイヤ

ミスタートライアンドエラー

    気持ち悪いくらいの暖かさから立春を過ぎてた急に寒くなりました。ようやく街中にも雪が舞い、遅がけの冬が来たかと思えば今週一気に温度が上がるとの予報。これでは体調管理も難しいですね。そして世の中、忌まわしいコロナウィルス騒動……。自衛策の最たるもの。うがい手洗い、十分な睡眠が基本!皆様ご自愛くださいませ。

    さて、始めて二週間目の週末限定の試み「フライングふくら」。もちろん、開けたからといってもそんな15時からワンサカお客様がいらっしゃるわけでもなく、私もそこを期待してるわけではありません。狙いは暖簾を出して店の存在を知ってもらうことです。昨年の開店以来、御来店のお客様が御自身のSNSで拡散してくださったり、有難い事に人気の雑誌にも掲載していただきましたがまだまだです。

   週末は荒神口あたりも散策される人が増えます。そんな人にお店の存在に気づいていただくのには暖簾の有無は重要で、出していると明らかに立ち止まり、メニューを見てショップカードを手に取り、当店のHPのQRコードをパチリ……。で、再び散策の続き。

   そう、これでいいんです!その時に入って来られなくても、HPにアクセスし、FacebookやInstagramに繋がってフォローしていただく。まずはどんなお店か知っていただく事が一番大切。その意味で言えば今のところ「フライングふくら」はズバリ!効果があったと言えるでしょう。

結果は後からついてくる。まずはその言葉を信じることにしましょうかね。

    そしてさらに知っていただくためにどうすればいいのか?次は……「飛び出せ!ふくら」。

    とりあえずタイトルだけ。具体的なプランは鋭意検討中。せっかく持てた自分たちの店。いろいろ試して、もがいて、失敗しての繰り返し。その経験が私たちを成長させます。

「行けたら行くわ」はあきまへん。

店主のブログ担当大臣の調理責任者です。

    ふくらのある荒神口は河原町丸太町と河原町今出川のちょうど真ん中あたりです。この河原町丸太町〜荒神口エリアにはふくらと同じくらいの飲食店をはじめ、パン屋さん、焼き菓子屋さん、雑貨、器、セレクトショップ、カフェなどなど個性的なお店がたくさんある、なかなかに洒落た街です。

そうですね〜、東京で言えば……広尾、中目黒といった感じでしょうかね、知らんけど。

    そんなハイセンスな街、荒神口ですが京都の街の中心、いわゆる「田の字」エリアから外れているため遠いしなぁ、などとお思いではないですか?

さにあらず!!!

    それはとんでもない誤解、はっきり言います。「損してますよ」

   市バスを使えば京都駅、四条、三条京阪は言うに及ばず、金閣寺、銀閣寺、松尾橋からも乗り換えなしで来れるという好立地!さらに京都バスなら岩倉。荒神橋のバス停も含めると大原からも一本で!まさに全ての道は荒神口に通ず、です。

    京都御苑や鴨川散策など自然にも簡単に触れ合え、ちょっと出町柳まで足を伸ばせば枡形商店街あり、鴨川デルタ。賀茂川からは比叡山、大文字も望めますよ。

    来ない理由が見つからない!「行けたら行くわ」が通用しない、荒神口へ是非。

    土日は15時からの前倒し営業「フライングふくら」もやってます。